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観光列車ながら

  • 執筆者の写真: リバティツーズ スタッフ
    リバティツーズ スタッフ
  • 2019年11月10日
  • 読了時間: 2分

さわやかな秋晴れの日、長良川鉄道の【観光列車ながら:ランチプラン】に乗ってきました。   

発駅 美濃太田駅ホームには、駅長の雪乃丞君

(ゆきのじょう)が乗客の皆様をお出迎えしてました。かわいい!

他にも今回の料理を作っていただいた、シティホテル美濃加茂の料理長もお見送りに来てました。

今回乗車した、ながら1号は、2両編成(1両は、ランチプラン もう1両は、お食事の付いてないビュープランの車両となりますが、もちろん今回は、ランチプランへ)

観光列車ながらは、JR九州「ななつ星」の車両デザインもてがけた、水戸岡鋭治氏がデザインしているそうです。

真っ赤な車両がとっても素敵ですね!

アテンダントさんに席まで案内されました。

席には、手書きのメッセージが・・とても癒されます。

今回案内されたお席は、2名掛けのお席でしたが、他にも4名掛けのお席、カウンター席とありました!

車内はいたる所に木材が使用されており、とてもあたたかみのある落ち着いた車内となってます。

さっそくテーブルには、木製の重箱がセットされます。

まもなくして、車内アナウンスと共に列車が動き出しました。

これから約1時間30分の列車の旅!わくわくドキドキ!

さっそくお食事の開始です☆

《土田御前の玉手箱》

と名付けられた中身は

岐阜県の食材を使った料理

がふんだんに

一例)

岐阜産野菜に東白川のお母さんが作ったトマト味噌和え

郡上八幡の坪井さんが獲った鹿肉の柿味味噌漬け

奥美濃古地鶏を朴葉味噌焼き風

中津川産鱒の茸包み柚庵焼き

岐阜産鮎の塩麹焼き

茄子と冬瓜の煮浸し自家製桜海老味噌掛け

郡上産燻製豆腐

岐阜産鮎の吹雪揚げ甘酒ソース

岐阜産鮎の甘露煮紅白手綱添え

ポークのクリーミークリーム仕立てラヴィゴットソース

飛騨牛のしゃぶしゃぶ仕立て特性コンソメスープと共に

(飛騨牛A5ランク)

松茸ご飯と自家製かくや

(岐阜米 ハツシモ使用)

デザート

梨と葡萄とメロンのコンポート

胡麻プリン林檎のソース

マロンムースケーキ

     豆乳クリーム添え

温かいお茶に お水もセット

(アルコール類は有料でした)

秋晴れのとっても天気の良い日で


 
 
 

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